「インナーチャイルドセラピーの様々なケース」もご活用ください(インナーチャイルドの癒しの例)
インナーチャイルドセラピーを受けた人は、
どんなプロセスを経て心を癒していったのか
どんな風にいやしていくことができるのか
その目安や例を具体的に知りたい方へ
「架空のクライアントさん」のケースとして
4つの例をご紹介しています。
癒やしのプロセスは本当にお一人お一人違いますし
「誰かの例のような先入観がないほうが、
自分の心に沿った癒やしのプロセスを歩めそうだ」
という方もいらっしゃると思い
これまでこういったものは書かずに来たのですが
「目安があったほうが安心して進める」
というお声もいただいたので
目安が欲しい方はリンクへ、
自分は見ない方がいいな、と思われる方は
どうぞここでそっと閉じてくださいませ。
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登場する4人の方は
これまでにインナーチャイルドセラピーをお受けになった多数の方の
癒やしの過程のエピソードのエッセンスを抽出し
それを複数とりまぜた架空の方です。
特定のどなたかの事例を紹介するものではありません。
このテーマはこういうプロセスになる、とか
この問題はこのくらい時間がかかる、
といったことを紹介するものでもありません。
あくまでも
ひとつの例として参考にしていただき、
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、
それぞれのケースを
「私もこんな風に自分を癒していけたらいいかも」
「このくらいでいいかな、と思っていたけどもっと進んでみたらいいかも」
「私ももしかしたらこういう事情があったかも」
なんていうヒントとして
ご活用いただけたら幸いです。
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