
悲嘆療法(グリーフセラピー)
大切な家族や友人、共に暮らした愛おしいペットを
亡くした方のためのセラピーです。
大切なあの存在ともう一度向き合う、静かな時間です。

亡くなったあの人と、もう一度
大切な家族や友人、共に暮らしたペットや愛おしい生きもの、
その他の存在との死別の際に気持ちが揺らいだり、衝撃のあまり心が固まってしまったりするのは、人としてあたりまえのことです。
時間をかけ、必要なプロセスを経て、ゆっくり癒えるのを待つことが大事な場合もありますので
「急いで元気にならねば!」とご自身を追い立てる必要はないと私は思っています。
ですが、「本当は謝りたかった」「もっとああすれば」「この悲しみがいつまで続くのだろうか」「このまま立ち直れなかったら…」「どうしてこんなことに」…等という悲しみや怒りやさみしさ、喪失感や後悔の気持ちがつらく、今あなたが生きていく上で何かしらの差しさわりがあったり、
「もう一度、大事な方や愛する存在と向き合ってみたい」「聴きたいことや伝えたいことがある」「その存在と話ができるならしてみたい」などのお気持ちがあるのならば、その会いたい方とあなたの大切な時間をつくるお手伝いすることができます。

亡くなった方の魂と対話なんて、できるの?
「魂と対話なんて、自分にそんなことができるのだろうか?」
「そういうのは、特別な霊的能力のある人だけができるものでは?」
と思う方もいらっしゃるでしょう。
普段わたしたちがよく使いがちな顕在意識は意識全体の数%程度しかないと言われています。たった数%の領域では、「そんなことできるはずがない」と思うのは当然かもしれません。
けれどもわたしたち人間の意識はもっと深淵であると古くから各方面で指摘されています。「集合的無意識」「ワンネス」等という言葉があるように、わたしたちは意識の深い層でつながっているのです。実際に、亡くなった人が夢に出てきたり、声が聴こえたような気がした、姿を見た気がした、という体験の調査研究が震災被災地でなされてもいます。
悲嘆療法では、催眠療法(ヒプノセラピー)の手法を用いて、普段の意識を超えた状態で心の奥深くにあるその方の存在をより深く感じていただくことができます。誰か(霊能者やイタコなど)の口から何かを伝えてもらうのではなく、あなた自身がもう一度、大切な存在とのつながりを体感しながら、必要な体験をしていただくことが可能です。
言葉を伝えたり受け取ったりすることを通して、大切な故人やペットとのご縁をあなたのこれからの人生により一層生かしていただけるようサポートしていきます。
セッションはこのような流れで進みます

今のお気持ちや亡くなった方への思いなどを伺います



呼吸や身体に意識をむけながら
ゆったりした状 態に導きます
亡くなった大切な方と
言葉を交わしたり存在を感じます
気づいたことや感じたことを
振り返り、今後に生かしていきます

「泣けなかった」という心のつかえにも。
死の受容に関する著書で有名な精神科医のエリザベス・キューブラー・ロスは「悲しみが存分に表出されたとき、その悲しみは終わる」と述べています。
さまざまなご事情で悲しみを表出できなかった方も、ご自身の本当の思いに触れられたとき、お気持ちに区切りをつけ、穏やかな心持ちで日常を送れるかもしれません。
「泣いてはダメだ」「前を向かなくては」等と思考でご自身を律しがちな方でも、心身が緩まり、気づかなかった悲しみなどの感情を昇華できる方も多くいらっしゃいます。
あなたと大切な方のこれからに、お力になれましたら幸いです。

このようなお声をいただいています
見えないけど、ちゃんといたんだなと感じてホッとした
(30代女性)
私が後悔してたことを
母は何も気にしてなくて、安心した
(50代女性)
こんなに泣けるなんて驚いたし
身体があたたかくなった
(40代女性)
会って「ありがとう」を
言えてよかった
(50代女性)
こんな時に
〇死別した人やペットと、もう一度会いたい、話をしてみたい、存在を感じたい、と思う
〇大切な家族や親しい友人との死別や、愛するペットとの別れ(ペットロス)が辛く、いつまでこの悲しみが続くのかと思う
〇死によるお別れの悲しみ、「もっとああすれば…」という後悔や罪悪感、伝えきれなかった思いやわだかまりを和らげたい
〇葬儀などはがんばって済ませたけど、今は喪失感や無力感でやる気が起きなくてつらい
〇亡くなってずいぶん経つけど、立ち直れていない気がする
〇介護や看護、暮らしの中の疲れやストレスでお別れの際に十分気持ちを感じられておらず、乗り越え方がわからなくなってしまった
〇「あの人なら、このことについて何て言うだろうか」と亡くなった人の意見を聞いてみたい
〇家族の死がなぜか悲しくなかった、きっと気持ちを麻痺させて泣けなかった気がするので一度存分に涙を流しておきたい
などにおすすめしています。












