心を休ませるときに、大事なこと(休職時の過ごし方)
心を休ませたいときは、 「自分を嫌な気分にさせながら休まない」ことが大事です。 嫌な気分、 たとえば自分で自分を否定したり、 脅したり追い立てたりしたときの気持ち。 こんなことしてていいのかな~ わたしなにやってんのかな~ ああ、今日もなにもしなかった...
あなたのその症状や現象は
あなたを苦しめるためにそこにあるのではなく
もしかしたら
あなたがよりよく生きるために必要なことを
伝えるために存在しているのかもしれません。
不快な症状や痛みなどの
気になるお身体の現象にフォーカスして
じっくりその声を聴いてみると
あなたにとってポジティブな意図が
隠されていることがあります。
たとえば、
自分にガマンをさせすぎていないか。
痛めつけていないか。
本当はしたいことを制限していないか。
本当にほしいものを否定していないか。
そんなことをを問いかけるために
「それ」がそこにある場合もあります。
どんな意図をもって
今ここに「それ」が存在するのかを理解することで、
もっと自分を大切にした生き方の可能性に
気がつくことができるかもしれません。
気になる症状や身体を癒すイメージを
潜在意識下で生み出し
深く体験することもできますので
お身体の回復のサポートとしても
ご利用いただけます。
(内面の気づきをサポートするものです。
気になる症状がある場合は、
まず医療機関での治療をおすすめいたします)
こんな方におすすめです
〇お身体の気になる症状が
どんな意図をもってそこにあるのか知ってみたい方
〇イメージで自分の身体を癒してみたい方
〇お身体の治療の補助として催眠療法(ヒプノセラピー)を受けてみたい方