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  • 執筆者の写真Aarteeni

「こんなに変われるなんて」ブロッサムヒプノご感想

お仕事上の、


または愛や情熱をもって


取り組んでいる何かのなかでの



「覚えられない」


「自分はできない」という思いって



なかなか焦るものがありますよね。




わたしにも身に覚えがあります。



できない、と思うと


委縮してしまって


もともとの力が発揮できなくなって 


またさらにそんなできない自分に落ち込んで。



あまりのできなさに、


情けなくてくやしくて


泣きそうになることも、


いえ、


新卒で入った会社では実際泣いたこともありましたね~。




4月から新しいお仕事を始めた方なども


ひと月ほどたった今、


もしかしたら似たような思いを


持たれているかもしれませんね。 



お仕事じゃなくても、


あたらしい勉強についていけずへこむ、


とか


あたらしい人間関係になじめなくてつらい、


とか。 




それは、


勇気をもって


なにかのチャレンジをした証。 



でもやっぱり心がゆらいでしまうときは


自分をいっそうわかってあげられるチャンスだし、


ここできっちり味方になって


これまでをも含めた自分をいやしたり


セルフイメージを見直せる


チャンスでもありますよね。




Tさまも


「覚えられない」という思いをきっかけに


ご自身の内側深くにダイブして


大切な思い出にアクセスされ


必要な気づきやメッセージを


受け取っていらっしゃいました。




その後連休明けのお仕事、


どうされたかな~と思っていたら



「プレッシャーをかけていた声が無くなって」


「仕事がはかどっていることにびっくり」



とメールを下さり、


尊敬とともに、胸いっぱいになりました。





「覚えられない」ことと


「覚えられない、と自分が感じている」こと、


そして


「覚えられない、と自分が感じて責めている」ことは


微妙に違いますよね。




「自分を責める」


という思考の働きは、


もしかしたら多くの人に共通する


「たどりやすい脳の回路」


のひとつかもしれません。



もし、人生のどこかで


はからずも


その回路を必要以上に


太く、しっかりつくってしまったのなら



「自分を責めるのをやめる」


という脳の回路を


つくるのも可能なんですよね。




心や脳は、


意外と柔軟なのかもしれません。



もっと自分を開花させたい、と


心に決められた方ならば。




そして「責めるのやめる回路」の作り方、


そのプロセスはたぶん


人それぞれのものがあって


その方らしさがあらわれる気がします。



Tさまのそのプロセスには


今までのTさまの歩みや感性


愛情深さ、


ご自身を癒す力強さがにじみ出ているように


わたしには感じられました。



「プレッシャーをかける声」が無くなったら


まるで覆いがとれたように


ますますそのすばらしさが


のびやかに光って


開花されていきそうですね。



そしてきっと


周りをも明るく照らしていかれるのだろうな、


と思います。



今後も陰ながら応援させてくださいね!







ブロッサムヒプノご感想 Tさま 50代



モニターを受けさせて頂いた翌日、


とても身体と心が軽く


両親の前で


大きな声で歌を歌いながら踊っていたら、



父が


朝からご機嫌だなぁ〜〜


と言った言葉に、


本当だ!と実感しました。



そして、


何故かとても


両親を愛おしく感じ


抱きしめたい気持ちでいっぱいでした。



GW後、


仕事が始まってから気づいた事は、


自分は出来ない!と


責めていない事。



そして、


覚えないと!


と自分に向かって


プレッシャーをかけていた声が


無くなっていた事。



すんなり覚えていた事が出来ていて、


邪魔なものが無い感じを受け


仕事が捗っている事にびっくり!




仕事中は、忙しい為


ヒプノセラピーを受けた事すら忘れているので、


自分への暗示でも何でもないのだ


と思います。



覚えられない!


とプレッシャーをかけていた自分が、


インナーチャイルドに働きかける事により、


こんなに変われるなんて。



全然繋がっていないようで、


とても大切な事なのですね。



里羽さんに出会えて、


ヒプノセラピーを受けてみて良かったです。



次回は、


滝や谷間の恐怖は何処からやってくるのか、


いつかお願いしたいと思っておりますので、


その時はまた宜しくお願い致します。



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Tさまありがとうございました


こちらこそ、よろしくお願いたします!




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