top of page
  • 執筆者の写真Aarteeni

前世をみたら何が変わるのでしょうか。





私の初めての前世療法体験のお話。



そのセラピーの中でみた前世は、


古代ローマあたりで本らしきものを書きながら、


身寄りのない小さな子を育てていたおじいさんでした。





そのおじいさんは若い頃、


街で平和や倫理や宗教のようなものを教えていたことがあったのですが


血を見るような争いが絶えないことに絶望し、


嘆き無力感を感じ


しまいに教壇を追われて


ひっそりと静かに暮らしているようでした。








この絶望と無力感。





これ、その後また前世療法をうけた時も、


違うシチュエーションで出てきました(笑)





現在の私の心の中にも、無力感は存在していました。





そういう前世があったから、今世も色濃く残っていたのか


現在の心に存在していたから、前世イメージに投影されて出てきたのか


どちらなのかはわかりません。


両方かもしれません。








よくたとえとして聴くのが


「どうしても海が怖い、前世で溺れ死んだ記憶があるのかもしれない」


というようなお話。





そうかもしれませんし、違うことが原因かもしれません。


それは、ご本人にしかわからないかもしれません。




前世療法的なアプローチとしては




前世でそれがあったことを確認し


その時の恐怖を体感として味わうことで


前世の魂が感じきれなかった感情を今昇華させる





と考えることもできますし





現在の自分がその鮮明な前世イメージを使って


とらえどころのない気持ちをわかりやすく開放させている





と捉えることもできます。





どちらでもOKだと思います。








結果として、


あらたな角度からその対象(たとえば海)や


人生全般をみることができ


それに対する感情が変わり


現在の思考や、行動にも変化が出てくること


そちらを大切にしたいと思っています。





前世でとても怖かったけれど、結局恐怖を乗り越え人生を全うした力強さを持つ自分


という視点を得るかもしれませんし


とても怖かったから、人の安全をまもる働きをしたい


と感じるかもしれません。





何を感じるかは本当にひとそれぞれですが


今の自分が少しらくに、


幸せに生きられるような気付きを得る方がほとんどです。








私が感じていた「無力感」はその前世療法のときどうだったかというと


教壇を追われた人生をあとで(死んだあとですね)振り返り





「大勢に伝えられなくても、本を手に取った一部の人には伝わる」


「静かに暮らすことで心から満たされていた」と納得し





「無力感」から


「できることを粛々とすればいいのだ」と


腑に落ちた感じがしました。


それが今にも生きている気がします。





普段は忘れていますが、


その会ったことのない、


親しい身内のような存在の生き方をたまに思い出し


支えにしている部分もあります。








自分で体験して、自分で気づきを得ることができる


不思議で面白い方法が前世療法。


あなたの前世から

今世のヒントを得てみたい方はこちらへ


bottom of page