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  • Aarteeni

気持ちのコップをいっぱいにしていたら

(つまりなんらかの外的な出来事が起きただけで)

溜まった中身(気持ち)はこぼれてしまいますから

些細なことでライラする!

小さなことですぐ不安になる!

ということにもなりがち。

しかも特に、

自分にとってあまり触れたくない

「苦手な気持ち」がゆさぶられて出そうになりがちで。

(苦手だからたくさんためてるってこともありますし

それが自分にとって大事な意味を持つものだから抵抗したくなるということもあります)

これは辛いことですよね。

だって、もともと気持ちをストレートに出すのをためらわれる環境

あるいはそういう気質の人

またはなんらかの思い込みで感情をださないことを良しとしている場合が多いので

気持ち、出したくないわけですから。

「なんでこんなことで怒ってしまうんだろう…(怒りたくないのに)」

「なんですぐ不安になるんだろう(頑張りたいのに)」

などと、さらに自分を責めてしまうことも。

そういう時はとりあえず

自分を責めるのをいったん休んで

コップの中身を出してしまうか

コップを大きくするか

の対処をおすすめする場合があります。

コップの中身を出すというのは

気持ちを外に出すということ。

「相手にぶつけられないから貯めてるんじゃない!」

と思うかもしれませんが

相手に伝えられなくてもいいんです。

自分が実感としてちゃんと自分の気持ちを受け止められれば。

自分の口から

「オマエいい加減にしろよ!!」

「ムカつくんだよ!!」

というような本心からのエネルギーを出せればいいんです。

小学生並みの悪口になったっていいんですよ。

それで

「ああ、わたしこんな風に思ってたんだ」

「こんなに溜まっていたけど感情は出たかったんだ」

「この気持ちがあるとわたしにわかってほしかったんだ」と

自分がその気持ちをわかってあげる。

いやームリムリそんなこと言えない…と思う人は

紙に書きなぐってもいい。

誰にも見られないノートなんかに

筆圧をかけて出てくるままに書いていいんです。

書き始めると、思いのほかずるずるとたくさん出てくることも・・・

そうすることで、コップの中身を少し減らすことができます。

減らすと余裕ができるので、

じゃあこうしたほうがいいかなとか

もうこの行動パターンやめちゃおう…とか

本当はこうなりたいんだった…など

次の段階が立ち上がってきます。

人の心ってすごいなあと思います。

もう一つ

コップを大きくする、というのは

何も もっと我慢して耐性をつけようというのではなく

他に心のエネルギーになるようなことを自分に供給する

ということ 。

「広い海を見ていたら、自分の悩みが小さく見えた」

というような話がよくありますが

自分が心から満たされるようなことを自分に提供することで

心にゆとりが生まれたり、安定感が増すことはよくあります。

ヨガや瞑想や、好きな音楽を聴いたりすること

自然の中に行くことやスポーツ

プロに身体をほぐしてもらうのが好きという人は

そういうのもいいと思います。

できれば

中身を出しつつコップを広げるのが

のちのち自分がラクだろうなあと思いますが

取り掛かりやすい方からやるだけでもだいぶ違う。

今の自分の中だけで嫌な気分を感じ続けて

感情に振り回されているように思う状況より

なにか小さな変化が出てきます。

いきなり全部スッキリとはいかないです。

長い年月をかけて

気が付かないくらい少しずつ溜めてきたものだし

人によっては

頑張って中身をギュッと圧縮していたり

根性でコップを大きくしたような

無理がかかっていることもあります。 

やりたくないと感じたらしないほうがいい。

でも、これを読んで

「もしかしたら自分もそうかも、ちょっとやってみたい」

となんとなく感じる人は

できることから少しずつ試してみると

こころの負担が少し減るかもしれないです。

今日は偶然にも新月ですね。

なにかデトックスしたり

願いをノートに書く予定のある人は

ついでにちょっと試してみてもいいかもなあと思います。

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